2020.12.22
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日常生活の用語集~空調・温度・湿度~

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富山にもとうとう雪が降りましたね。

今年はいったいどのくらい降るのか気になるところです。

スタッドレスタイヤに変えたり、長靴を用意したり、雪対策は万全に行えましたか?

北陸の冬は毎年そうですが、今年もとても寒いです。

あったか対策をしておくことはとても大切ですよね。

みなさまのお家もとても暖かいお部屋になっていることと思います。

こたつに入りながらみかんやアイスなんてのもいいですね。

しかし、快適な状態のお部屋を保つには温かさだけでなく、身体のことを考えて湿度も気にかけてあげる必要があります。

そこで、”空調”・”温度”・”湿度”の3つのワードから、快適な部屋の作り方を考えていきましょう。

☑空調

”空調”というワードは、よく聞きますよね。

そもそも空調は”空気調和”の略称で使われている用語です。

「温度・湿度・気流・空気清浄度・室内物品の放射、伝導などの室内環境を調整すること

つまり、快適に過ごせるように、空間の環境を保つことをいいます。

空間の環境と一言で言っても何をどうすればいいのか分からないと思います。

そこで次に考えるのは、室内”温度””湿度”です。

☑温度

ここでは室内温度の適温を紹介します。

室内温度の適温には季節によって基準が違います。

夏は25℃~28℃

冬は18℃~22℃

を保つのが良いとされています。

ポイント!

エアコンの設定の温度と実際の部屋の温度は若干違っている、ということです。

空気の循環具合からみても、同じ部屋の中でも場所や高さによって温度が変わってくるので、エアコンの設定温度を100%信じないように注意しましょう。

☑湿度

室内の湿度は40%~60%が適度とされています。

40%より低いと、目や肌、喉に乾燥を感じるようになります。

60%より高いと、ダニやカビが発生しやすくなります。

北陸はもともと多湿な地域なので、乾燥に対してあまり意識がないかもしれません。しかし、最近の家は断熱性や気密性に優れていることに加え、オール電化のご家庭も多いので、乾燥に対する意識を持つことも大切になってきます。

温度計や湿度計は、市販のもので間に合うので、常に確認できるようにしておくといいです。




余談ですが、加湿器なしで加湿できる方法を紹介したいと思います。



加湿器なしで加湿できる方法

・タオルを濡らして干す

→簡単ですよね。でも、生乾きのにおいがしないように注意してくださいね。

・お湯を沸騰させたまま沸かしっぱなしにする

→一気に湿度を上げたいときにはおすすめです。しかし、湿度が高くなりすぎてしまうことと、やかんやケトルの水が蒸発しきったことで、空焚きの状態になってしまうのは避けてください。

・カーテンに霧吹き

→カーテンが濡れない程度に軽く吹きかけてください。アロマを混ぜた水を吹きかけると、香りがよくなることに加えて、殺菌・抗菌効果があるのでおすすめです。アロマは、ティーツリーやレモン、ユーカリ、ペパーミントなど、好みに合わせて使うのもいいと思います。香りには、それぞれ効果もあるので、その時の気分に合わせるのもいいです。

ちなみに、”香り”については過去のブログにあるので、是非参考にのぞいてみてください。

2020/11/16 日々を少しだけ豊かにするコツ③~香り編その1

2020/11/17 日々を少しだけ豊かにするコツ④~香り編その2

以上、空調・温度・湿度についてでした。