2020.12.29
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寒い日のお風呂って最高。

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もういーくつ寝るとお正月~♪

いやぁ、もうあと3日寝たらお正月とか信じられないんですけどまじで。

今年も時が経つのは早かったな~。

みなさんも早いと感じました?それとも遅いと感じました?


今年は新型コロナウイルスの影響で年末年始もあんまり外に出れないので、

最近発売された『桃太郎電鉄』でも買って、すごろく振って資産王にでもなろうかな!

頼むキングボンビーよ、私にとりつかないでくれ~。(笑)


ところで、今年は早々に雪が降って、つもりましたよねー!

こんなにさむーくなると温まりたくて、入るのってやっぱり【お風呂】ですよね?

キンキンに冷えた身体で湯船に浸かったときの幸福感と言ったらもう。

たまらん!ってならんけ?(笑)


でもお風呂って幸福感をもたらしてくれるだけではなく、

実は危険な顔も持ってるって知ってましたか?

お風呂の温度ってどのくらい?

お風呂の温度って家庭によって違うと思いますが、皆さんはどのくらいにしてます?

42℃?43℃?いやいやもっと高いよ45℃だよ!って方もいると思います。


でも実は通年を通して本当にいいと言われている温度って

40±1℃

なんですよ!・・・・・え?まじ?

冬の40℃前後って結構低めじゃない?

しかも夏はシャワーより湯船に浸かる方がいいそうなんです!

う~ん、私、夏はシャワー派なんですよね。(笑)

じゃあなぜ、この温度でお風呂に浸かることがいいんでしょう

ナゼ温度は40±1℃がいいのか

入浴によってもたらされる効果に、

温熱作用があります。

しかし水温を間違えてしまうと十分にこの温熱作用が得られません


水温を高くした場合、血圧が急に上がってしまうため

脳卒中などを引き起こす可能性があります。


逆に水温が低すぎると、身体があまり温まらず温熱作用が十分に得られなくなります。

なので温熱作用をしっかり得るためには40℃±1がベストなのです。

また長時間の入浴はお肌の乾燥にも繋がるため入浴時間は10分程度がベスト


また、その温熱作用を効果的に得るにはシャワーではなく入浴が一番で、

夏でも湯船に浸かることが大事なんです。

ただし浴室の温度によっても変動するので、汗をかき始めたら一旦浴槽から出ることをオススメします。

発汗は体温が0.5~1℃上昇すると起こるため、指標にして見て下さい。


温熱作用で得られる身体の効果

・身体が温まる
・血流が良くなる
・体内の老廃物や疲労物質の除去
・コリの軽減
・内臓の働きを助け、自律神経をコントロールする
・免疫力のUP


そしてお風呂の前後に水分補給するのも忘れてはいけません

例えば、15分間41℃の湯船に入浴した場合、800mlもの水分が出ていくため

入浴前後にコップ1杯、2杯の水分補給をしないと脱水状態になってしまうことも。

私はお風呂後にお水をコップ一杯飲むように心がけています!

ヒートショックの恐怖

ヒートショックとは・・・

気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こる事

脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気が起こり時には死に至ることも・・・。


このヒートショック12月~2月の冬場にかけてとても増えるんです。

冬になると暖房をかけて部屋を暖かくしますよね。

その暖房の効いた部屋から寒い脱衣所や浴室に行くことで

その寒さに対応する為、血圧が上昇します。

その後、浴槽に入ることで一気に身体が温まるため血圧が低下します。

このような血圧の乱高下でヒートショックが起きてしまうんです。



特に10℃以上温度差がある場所は危険で、ヒートショック予防には

気温差5℃以内が好ましいとされています。

浴室・脱衣所暖房の導入や、高断熱仕様の家が標準となってきている今なら

全館空調システムなどを取り入れることも選択肢に入るかもしれません。


また入浴前にお湯で身体を慣らすことも大切です。

かけ湯やシャワーを浴びずにそのまま浴槽にダイブ!している人いませんか?

それ、

めちゃくちゃ危険なので今すぐやめてくださいね!

必ず、身体の末端から中心にかけてかけ湯を10回以上するか、

1~2分程度のシャワーを浴びてから浴槽にインしてくださいね!

最後に

お風呂はただ単に身体をキレイにするための場所ではなく、リラックス効果をもたらしてくれる場所でもあります。

・入浴剤をちょっと贅沢なモノにしてみる

・アロマキャンドルを置いて癒し空間をつくる

このコロナ禍で生活のメリハリをつけることが難しい人もいるかもしれません。

そんな時、お風呂が生活のメリハリのスイッチになると思います。


幸福な気持ちから一変、悲しい気持ちにならないためにも

正しい入浴方法や手順で最高なお風呂タイムにしてくださいね!

では☆