チューリップハウスは、
【1月6日】から業務を再開しております。
本年もよろしくお願い致します。
みなさんはどのような年末年始を過ごしましたか?
リフレッシュして、仕事や学校に臨みましょう!!
2021年も大変な1年になりそうですが、頑張っていきましょう!

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2021年も大変な1年になりそうですが、頑張っていきましょう!
今日は、憧れシリーズ第五弾です。
”北欧家具”について紹介します。
”北欧家具”人気が高いことは、ご存じの方も多くいるのではないでしょうか?
シンプルでおしゃれなイメージがありますよね。
「流行りに乗って北欧家具デビューしてみようかな・・・」
そんな人もいると思います!
そこで今日は、北欧家具の魅力や人気の理由について考えてみたいと思います。
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chapter.
・北欧家具とは
・なぜおしゃれ?
・北陸にオススメ⁉
・どんな風に配置する?
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北欧家具とは
北欧はヨーロッパの北に位置する、
”デンマーク”
”スウェーデン”
”ノルウェー”
”フィンランド”
を指しますよね。
北欧家具は、これらの地域で親しまれている家具です。
日本でもスウェーデン発祥の家具量販店「IKEA」が有名ですね。
テーブルやソファなどの実用家具のほかにも北欧雑貨もとてもおしゃれで人気があります。
なぜおしゃれ?
なぜ北欧家具はおしゃれなのでしょうか?
あくまでも個人の考えですが、シンプルで飽きのこないデザインと温かみのある素材がおしゃれとして人気を集めているのではないでしょうか。
実際、お部屋に北欧家具を何か一つ置くと、不思議と部屋に統一感が生まれます。
例えば、家中が子供用品だらけで子供色に染まってしまって、インテリアをなかなか楽しめない場合でも、北欧家具はオススメです。どんなにお家がカラフルになっていても、北欧家具や雑貨が一つ二つあるだけで、空間が締まった印象に変わります。
北欧は、とても寒い地域であることで有名ですよね。
冬の期間が長く、日照時間が短いという特徴があります。
場所によっては、日の出が9時・日の入りが15時という驚異の所も存在するそうです。
暗くて長い夜が続く地域では、家で多くの時間を過ごすといいます。そんな時間を快適に過ごすためには、シンプルで飽きのこないデザインが求められているのではないでしょうか。家の中でも自然が感じられるように、居心地がよく明るい空間づくりができます。
また、デザインだけでなく機能面でもとても優れているといいます。例えば、椅子であればからだの曲線にフィットするように設計されています。長時間座っていても疲れにくいようになっています。ソファも肌触りがよく、天然のウールやリネンが使われているそうです。
北陸にはオススメ!?
一体どういうことだろう??と思ったかと思います。
先ほど、北欧はとても寒く、暗くて長い時間を多く過ごす地域であるというお話をしました。
どこか似ていると思いませんか?
私たちの住んでいる”北陸”と。
北欧ほどではありませんが、北陸の冬は日の出が7時・日の入りが17時前です。富山県は日照時間ランキングが全国で41位だそうです。全国的にも太陽の出ている時間が少ない地域です。
北陸と北欧はどこか似ているような気がします・・・。
北陸の長い冬を過ごすためにはやはり室内環境の充実が大切になってきます。北欧家具のようなシンプルで飽きのこないインテリアで、おうち時間を楽しみたいです。
どんな風に配置する?
北欧家具で家中すべて揃えなくても、一つのアイテムを置くだけで十分に映えます。例えば、テーブルや雑貨のみを置くだけでも、部屋が一気に締まります。
北欧家具は無垢材を使われていることも多いので、少し値段が高い家具もありますが一度使い始めると、長く使うことができ、使えば使うほど味が出てくるものなので、使ってみる価値はあると思います。
みなさんも、長くて寒いこの冬を北欧家具インテリアで楽しんでみてはいかがですか??