2021.03.04
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今年の花粉症対策はどうしますか?

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まだまだ寒い季節が続きますが、その中にも少しずつ温かい日があったりして、春が来るなあと感じさせられます。

しかし、段々と温かい日が出てきているということは、花粉の季節でもあります。

毎年この時期あたりから花粉症に悩まされる人も多いのではないでしょうか。

実は私も数年前から花粉症になってしまい、この季節が来ると少しだけ憂鬱になったりします・・・。

たまに花粉症の薬を飲み忘れてしまうと、その日一日地獄のような思いをしてしまってとても大変です・・・。

そこで、今年の花粉と対策について考えてみたいと思います。


chapter.

今年の全国・富山県の花粉は?

田舎よりも都会のほうが花粉症の人が多い!?

お出かけ時の対策は?

家の中での対策は?


今年の全国・富山県の花粉は?


■全国

今年のスギ花粉は全国的には、平年よりも少なくなると予想されています。

しかし、昨年の飛散量が少なかったので、前年比で比べると多くなる地域が多いそうです。

■富山県

2月21日にスギ林で開花が確認されたそうです。

2月下旬から3月中旬にかけて飛散のピークが続くとのこと・・・。終息するのは4月上旬くらいだそうです。

そして、今年の富山県の花粉の飛散量は平年より「やや少なくなる」と予想されています。


一般的にスギ花粉の飛散量は、前年の夏の気象状況によって大きく影響するといわれています。

スギの花芽は7月から秋ごろにかけて雄花へと成長するため、太陽の光を十分に浴びると成長が促進され、翌年の花粉が多く飛散します。気温が高い・日照時間が多い・雨の少ない夏は花芽が多く作られ、翌年のスギの花粉の飛散量が多くなるといわれています。


田舎よりも都会のほうが花粉症の人が多い!?

私は6年ほど、大阪・神戸に住んでいたのですが、花粉症にかかったのはこの期間でした。

それまでは都会よりもスギが多くある田舎に、長く暮らしていたにも関わらず、花粉症にはなりませんでした。

なぜこういった現象が起きるのか?

その原因が『アジュバント物質』呼ばれるものにあるそうです。

特に都会に多くある排気ガスやPM2.5が、花粉に付着しアレルギー症状を悪化させる物質の総称とのこと。

アジュバント物質は体内でアレルギーを引き起こす抗体の生成を促進させ、アレルギー症状を2倍にも悪化させるそうです。

そのため、スギの近くに住んでいる人よりも、都会で暮らしている人のほうが花粉症にかかっているのですね。

お出かけ時の対策は?

マスク・めがね


マスクは新型ウイルス対策でばっちりだと思いますが、花粉症用のめがねをもっている人はなかなか少ないかもしれませんね。

普通のめがねでも60~70%程度花粉をカットできるそうなのでオススメです。普段使いがコンタクトの人も、目とレンズの間に花粉が入り込んで炎症を悪化させる可能性があるので、めがねにすることをオススメします。


外出を避ける

花粉の予報をこまめにチェックし、大量の飛散日はできるだけ外出を控えましょう。

やむを得ず外出する際はマスクとめがねを忘れずに!

家の中での対策は?

薬を飲む

お医者さんに早めに行き、薬を処方してもらいましょう。

この時期のお医者さんは花粉症の患者さんでどこもいっぱいなので、予約を忘れずに!


空気清浄機・加湿器

空気清浄機は花粉やハウスダストに対応した商品が多く登場しているので、オススメです。また加湿器は、乾燥していない状態を作ることができて、花粉を家の中で舞い上がらせない対策になるのでオススメです。この時期はまだエアコンで部屋の中が乾燥しやすい状態なので、気を付けましょう。


衣服

外出から帰宅した時には、上着に花粉がついている状態です。家の中に入る前は玄関でブラシや粘着テープなどで花粉を取るようにしましょう。できるだけ家に持ちこまいことが大切です。


最後に

今の時期はスギ花粉が活発ですが、花粉は一年を通していろいろな種類のものが飛び交っています。一年を通して気を付けないといけないですね。

花粉症は憂鬱な気持ちにさせてくれることも多いですが、うまく付き合っていけるといいですね。

花粉症の皆様、今年も頑張りましょう!!