2021.06.14
季節・環境

紫陽花の季節

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こんにちは!

6月といえば「紫陽花」ですよね。

パステルカラーが印象的で、小さな花が集まってボールのように丸くて可愛らしいですよね。雨が多くて沈みがちになる梅雨の季節には気分をあげてくれる素敵な花です。


名所もたくさん

紫陽花の見ごろは6~7月で、「紫陽花の名所」と呼ばれる場所は全国にたくさんありますね。


有名どころでいえば、神奈川県鎌倉市の「長谷寺」。四季を通して花が絶えることのない「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ばれているそうです。



富山県にもあります!!

『県民公園太閤山ランド「あじさい祭り」』6/18(金)~7/4(日)に開催されます。500メートルにわたって約100種2万株の紫陽花がみられるそうです。とてもワクワクしますね!


今年も県外の紫陽花は見に行ことはできなさそうですが、県内の名所を巡って、今年の紫陽花を楽しんでみてください。





なぜ紫陽花の名所はお寺が多い?

さて、話は変わりますが、紫陽花の名所にはお寺が多いと思いませんか?

所説ありますが、理由は存在するようです。

1.昔、医療技術が確立されていなかった時代。6月・7月の季節の変わり目による気温の変化の影響で病に臥し、亡くなってしまった人も多かったそうです。人々は弔いの意味を込めて、梅雨に咲く紫陽花の花をお寺の境内に植えたのだそうです。つまり、弔いの意味を込めて供えた花が、その季節に咲く紫陽花だったということです。


2.紫陽花が育つのに立地条件が良かったことも理由の一つのようです。お寺は、神聖な山に建てられることが多く、直射日光が当たりすぎない斜面、水はけのよい土地、という場所が好まれたそうです。紫陽花が育つには好条件な場所だったとも言えますね。



紫陽花は手入れが比較的容易な花といわれています。

興味があればぜひ、ご家庭でも紫陽花を楽しんでみてください。